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窓の付箋PLUS アイコン 窓の付箋PLUS フリー版 アイコン 窓の付箋PLUS 操作説明

19.付箋データのインポート[シェア版]

 他PCで作成した付箋データを取り込むためにデータをインポートできます。
 付箋データのインポートは一旦インポートキャッシュに読み込み、読み込んだだデータを確認後一括して窓の付箋データに取り込みを行います。
インポートキャッシュ画面は、タスクトレイの「窓の付箋PLUS」のアイコンを右クリックするとメニューが表示されますのでこのメニューの「インポートキャッシュを表示」を選択します。

インポートダイアログ

(インポートキャッシュ画面)

1)選択データ削除
 選択した付箋データを一覧から削除します。

2)一覧をクリア
 一覧をクリアします。

3)貼り替え
 選択した付箋を実行中のウィンドウに貼り替えを行います。
 貼り替えを行ったデータは窓の付箋PLUSに取り込まれ、一覧から消去します。
 貼り替えを行うとインポートしたデータのマッチング条件は新たに設定されます。
 ※フリー版ではインポートデータの貼り換え機能はご使用になれません。

4)選択データをインポート
選択したデータ(1件)をインポートします。
5)全インポート実行
 一覧に表示している付箋データを一括して窓の付箋PLUSの付箋データとして取り込みます。
   このとき、インポート後ウィンドウを閉じるがチェックされていると保存実行後インポートキャッシュ画面を閉じます。

6)ファイルを開く
 ファイルからインポートする付箋データを読み込みを行います。
 読み込みが可能なデータは、窓の付箋PLUSでエクスポートされたデータと窓の付箋のINIファイルに格納されたデータです。