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ユーザ様からのよくある質問について共通するものについてまとめました。
実は一番多いお問い合わせが、ライセンス入力方法がわからないというものです。
OrangeMakerのシェアウエアはSkyGateForTCPを除き、ライセンス入力はシステムメニューから行います。
ライセンスの入力は一度だけ行えばよく、後であまり邪魔にならないという意味でシステムメニューにライセンス入力画面呼び出し項目を追加しています。
(ただ、システムメニューというのはあまり普段使わない方が多くその存在もあまり意識されていないようです。)
ここで、窓の付箋PLUSを例にライセンス入力方法について説明します。
システムメニューの呼び出し方法は、メイン画面の左上のアイコンを左クリックするか、タイトルバーを右クリックするとメニュー表示します。(下図参照)
窓の付箋PLUSでは次のようにシステムメニューを表示します。(下図参照)
上記図のライセンスキーの登録を選択するとライセンス入力画面を表示します。
先のシステムメニューからライセンスキー入力画面をよびだすと下記のようなライセンス入力画面を表示します。(アプリケーションにより多少異なります。)
ライセンスキーは、ご購入いただいたキーを左記入力フィールドに後OKボタンで完了です。
トライアルでのご試用の場合は,「orange000000」と入力してください。
※ライセンスキーは半角12桁です。
※トライアルキーの000000の部分は任意の数字でもOKです。
これは、ReiNなどで複数のトライアルキーが必要な場合があるのを考慮してこうしています。
※トライアルキーでのご試用状態から、正式ライセンスでのご使用の場合は上書きで入力してください。
この場合、ウィンドウタイトルバーのご試用期間の表示が消え通常のご使用になれる状態になります。