TcpExchanger [シェアウエア][フリーウエア(接続数制限あり)] |
Centerに接続すると接続可能なサービス一覧がCenterから通知されます。
このサービスに、ローカルのポートを割り付けると接続可能な状態になります。
ローカルポートの割付は、ローカルポートを割り付けるサービスを選択してローカルポート割付ボタンを押下します。
ローカルポート番号: このサービスに割付るローカルポート番号を設定します。 動作選択: 有効を選択すると設定が有効になります。 無効を選択するとローカルポート割付が無効になります。 |
ローカルポート割付を行ったサービスはファイルに記録します。次回起動時も同じ状態となります。
ローカルポート割付を行ったサービスノードがCenterに接続中なら画面に接続可能と表示されます。
ここで接続可能となったローカルポートにClientプログラムから接続する設定をおこないます。
このポートに接続があった時点で、
Clientプログラム->ClinentAget->Center->ServerAgent->Serverプロラム
とつながるSession確立の動作を行います。
現在接続中のSession一覧を表示します。