窓の化身 |
□化身ウィンドウへの置き換えは、置き換えたいウィンドウを最前面にしてWidowsキー+Cキーで行います。
□化身ウィンドウの削除は、画面右上の×ボタン押下で終了し元のウィンドウ表示に戻ります。
□化身ウィンドウをサイズ変更するとサイズに応じた大きさに拡大・縮小します。
□マウスホイールでトリミング(部分拡大)できます。
□トリミングの移動は以下のキーで行います。
上:Wキー、下:Zキー、右:Sキー、左:Aキー
□トリミングの移動は直接画面をクリックしてドラッグ移動も可能です
□キャプチャ周期は1秒固定です。
□化身ウィンドウの数は最大5個です。
1)初期サイズ
起動時のウィンドウサイズを元ウィンドウの1/1,1/2,1/4の3種類から選択可能です。
2)マウス転送機能
マウスの左クリックと、左ダブルクリックを元ウィンドウに転送する機能を選択できます。
3)ウィンドウ選択HOTKEY設定
ウィンドウ選択を行うHOTKEYの変更が画面から行えます。
画面のHOTKEYの組み合わせを表示しているフィールドを選択状態にして、変更したいキーの組み合わせを実際に押下します。画面の表示がかわりますので、重複確認ボタンで他のアプリケーションとの重複をチェックします。設定可能ならOKボタンで設定を確定させます。
①キャプチャ周期を-Txxで100ms単位で変更できます。
例えば,500ms周期にする場合は-T5と指定します。
※キャプチャ周期を短くするとCPUの負担が増えますご注意ください。
※Aero機能がONの場合はOSの機能で画像を転送しますの起動オプションの指定は無視されます。