窓の化身 |
Ver.117版より、インストーラ版のサポートを終了しました。
ご注意ください。
インストーラ版では配布圧縮ファイルを解凍すると、WinKeshin_Setup.msiファイルがあります。
このファイルをダブルクリックするとインストーラが起動します。
インストーラ起動後は、インストーラの指示に従ってインストールしてください。
VISTAの場合は、途中でUAC(ユーザアクセス管理)機構により操作の可否を聞いてきますので許可してください。
インストーラで設定した場合は、スタートメニュー、デスクトップ、スタートアップにショートカットを自動で作成します。(ご不要の場合は削除してください)
インストーラ版の起動は、スタートメニューの「OrangeMaker」-「窓の化身」を選択して起動します。(デスクトップのアイコンからの起動は窓の付箋のダブルクリックで起動します。)また、スタートアップにショートカットを設定していますので次回PCを起動したときは自動的に起動します。
ポータブル版で配布圧縮ファイルを解凍すると、WinKeshin.exeファイルがありますこのファイルを任意のフォルダに置いてダブルクリックで起動すると窓の化身が起動します。
ポータブル版では、このWinKeshin.exeを設置したフォルダにデータファイルを作成します。
窓の化身は起動するとタスクトレイ(通知領域)に常駐するタイプのアプリケーションですので、スタートアップに登録すると便利に使用できます。スタートアップへ登録すると毎回PC起動を行うWindowsが窓の化身を起動します。
スタートアップへの登録方法は以下の手順で行えます。
スタートアップへの登録方法
A.ショートカットを作成する。
WinKeshin.exeアイコンを右クリックして「ショートカット作成」を実行すると同じフォルダにWinKeshin.exeへのショートカットアイコンが作成されます。
B.スタートアップフォルダを開く
画面左下のスタートメニューを右クリックしてエクスプローラを起動します。
すると現在のユーザのスタートメニューフォルダが開きます。
その配下に[プログラム]-[スタートアップ]フォルダを見つけることができます。
そこでスタートアップフォルダを開いた状態にして、Aで作成したショートカットアイコンをドラッグしてスタートアップフォルダいドロップします。(もちろんカット&ペーストでも構いません)
スタートアップへの登録はこれて終わりです。次回の起動から窓の化身がWindowsから起動されます。