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SkyGateForVNCアイコン  SkyGateForVNC Ⅱ[シェアウエア]

動作環境&注意事項

※本ソフトウエアをご使用になる場合は事前にSkypeとVNCをインストール済みである必要があります。

Windows XP/VISTA/7 で動作します。

Skypeは3.8以降を推奨します。

VNCはTCP5900番ポートを使用していることが条件です。

●利用条件/制約
□1組のPCにインストール毎に1ライセンス必要とします。
□ご試用期間は15日です。15日が経過すると通信が出来なくなります。
□お支払いは、必ず、試用してご利用の環境で確実に動作することを確認してからお願いします。
□お支払いは現在ご試用されている最新バージョンに対するものです。将来の不具合修正・サポート・バージョンアップなど保証するものではありません。
□バージョンアップの際は無料です。既に取得済みのキーでご使用になれます。 

(注意事項)
□本ソフトウエアは、SkypeA2Aの通信速度に依存します。中継ノードを経由した場合転送速度はかなり遅くなります。この点ご了承ください。
□VNC経由でサーバ側のSkyGateForVNC及びSkypeの画面を操作する(ウィンドウタイトル部の操作)とハングするケースがあります。Windowsの仕様上回避手段がないのでご注意願います。
※サーバ側のPCにOutOfDeadLockで監視することでSkypeのハング状態を解消することができます。本ツールをサーバPCにインストールすることをお勧めします。OutOfDeadLockはダウンロードページよりダウンロードできます。
(記 2008/09/10)
※サーバ側のみSkyRackへ収納した状態でのご使用でもSkypeハング状態の監視&解除が行えます(記 2009/03/13)

□本ソフトのご利用によりいかなる損害も補償いたしません。自己の責任にてご使用ください。

(5800番ポートでの接続)
※132版より、5800番ポートでのHTTP接続が可能です。
クライアント側でJavaアプレットが使用できる環境が条件です。
ブラウザのURLに、「http://localhost:5800/」と指定します。
Javaアプレットのビューアがサーバからダウンロード&起動します。
※5900/5800番以外のポートでVNCをご使用の場合はSkyGateOne,またはSkyGateForTCPのご使用検討ください。