窓の付箋PLUS [シェアウエア] | 窓の付箋PLUS[フリーウエア] |
Ver.193より、インストーラ版のご提供を終了します。自動起動を行いたい方は拙作のStrtUpEntryでスタートアップに登録する等の対応をお願いします。
Ver.193より64bit版を同梱しています。64bit版Windows7をご使用のかたはこちらをご使用ください。 ※32bit版のWinPostItPlusでは64bitアプリのウィンドウに付箋を貼りつけることができませんので64bit版をご使用をお願いします。
Ver.179にて付箋背景色のグラデーションパターンの設定を追加しました。
これに伴い、付箋箱とのインタフェースを拡張しました。
よって窓の付箋PLUS 171版以降をご使用の場合は付箋箱はVer.1-0-2-114版以降を、ご使用ください。
窓の付箋PLUS ViewerはVer.1-0-1-119以降をご使用ください。
また、178版までのデータはそのまま読み込み可能です。
※Ver.172にて付箋背景色のグラデーション有無、及び付箋みみ色の黒、付箋背景色の灰色の設定を追加しました。
これに伴い、付箋箱とのインタフェースを拡張しました。
よって窓の付箋PLUS 171版以降をご使用の場合は付箋箱はVer.1-0-2-111版以降を、窓の付箋PLUS ViewerはVer.1-0-1-116以降をご使用ください。
また、167版までのデータはそのまま読み込み可能です。この場合、グラデーションなしの設定となります。
※管理者権限で起動したウィンドウへの貼り付けを行うと窓の付箋PLUSが例外で落ちる不具合が判明しました。
管理者権限のウィンドウへの貼り付けは制限事項とさせていただきますが、例外で落ちる部分に関して152版で対策しました。
もう少し詳細に説明しますと、VISTA以降では通常起動したプロセスから上位権限のプロセスに対してのアクセスは制限されるようになりました。
通常起動した窓の付箋PLUSから管理者権限で起動したウィンドウに貼り付け動作を行うと制御に必要な情報が取得できません。
この状態で制御を行うと例外で落ちてしまいますので、今回プロセスアタッチできないウィンドウを明確に対象外とすることにしました。
もちろん、窓の付箋PLUSの方も管理者権限で起動すれば管理者権限のウィンドウへの貼り付け制御も可能です。
しかしながら、窓の付箋PLUSは常駐タイプのアプリケーションなので、
むやみに常駐プログラムを管理者権限で動作させることはセキュリティ上推奨はできません。よって、管理者権限を持つウィンドウは操作対象外とさせていただきます。(記 2010.02.03)
※アンチウイルスソフトのNortonで窓の付箋PLUSのフリー版が危険なファイルと誤認識されることが判明しました。
Nortonを御使用の方でフリー版をご使用の場合は、Ver.1-1-3-150版以降を御使用ください。
(シェア版は誤認識の問題は発生しません) 記 2010.1.5
※インストーラ版とポータブル版について
・インストーラ版をバージョンアップする場合は、前バージョンをアンインストールしてから、再インストールしてください。
・ポータブル版のバージョンアップは、WinPostItPlus.exe/WinPostItPlusF.exeファイルを上書きしてください。
・インストーラ版とポータブル版はライセンスキーは共通となっております。
・インストーラ版とポータブル版との違いについて
インストーラ版とポータブル版との違いはデータの格納位置とランタイムライブラリの扱いです。
インストーラ版は付箋データをユーザ固有のフォルダに格納します。
ポータブル版は実行ファイルと同じフォルダに作成します。
またインストーラ版はランタイムはインストール先のインストールに応じてランタイムライブラリを適切にインストールします。
ポータブル版はVC9/MFC9のランタイムを静的にリンクしていますのでインストール先PCの環境に依存しないようになっています。(ポータブルメディア(USB等)から起動しても動作可能となっております)
PCに不慣れな場合はインストーラ版をお勧めします。
両版ともアプリケーションはレジストリを使用しておりませんがインストーラ版はインストーラが管理情報をレジストリーに書き込みを行います。