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PortableS [シェアウエア] |
□□Skype取り込み&更新
固定HDDからリムーバブルメディアにSkypeをコピーします。
□Autoruninf作成
リムーバブルメディアのルートフォルダにAutorun.infファイルを作成します。
autorun.infがルートフォルダにあると次回メディアを挿入したときにPortableSが起動プログラム一覧の先頭に表示されます。
□Autoｒun.inf編集
編集ボタンを押下すると、Autorun.infファイルの確認＆編集が行えます。
このとき編集前にAutorun.infの外部からの変更有無を確認します。
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（Autorun.inf編集ダイアログ） Autorun.infの編集が行えます。 保存ボタンを設定を更新します。 |
□Launcher機能
Skype取り込み機能で取り込んだSkypeは自動でLauncherに登録されます。
このとき、自動起動の設定となりますので次回PortableS起動時にSkypeの自動起動が行われます。
また、Launcherに任意のアプリケーションを登録できます。
Launcherに登録時は、手動起動の状態で登録されますが、設定変更画面で自動設定をおこなうとPortbaleSの起動、またはSkyGateアプリのGateOpen（接続）タイミングに合わせたアプリケーションの起動をおこないます。
遅延時間の設定でアプリケーション間の起動タイミングの調整をおこないます。
※自動でSkyGateOpenの設定を行った場合は、遅延時間(500ms程度)を設定してください。
※SkypeVer.4をご使用の場合は既に動作中のSkypeが優先されます。ポータブルメディア側からSkypeを起動する場合は事前にHDD側のSkypeを終了させてください。