D-Filter |
初回にプログラムを起動すると、フィルタウィンドウはOFF状態から始まります。
フィルタウィンドのON/OFFや濃さの調整はタスクトレイ(通知領域)からメインパネルを呼び出して操作します。
メインパネルでは、フィルタウィンドウのON/OFF、フィルタの濃さ、透明度の調整が行えます。
(下図参照)
濃さは、ベースとなる灰色の濃さを調整します。スライダーで上に行くほど黒に、
下が白に近くなります。
透明度は、スライダーで上に設定するほど透明になります。
濃さと、透明度は設定ファイルに設定を保存します。
設定ファイルは起動フォルダにDFilter.iniという名称でファイルを作成します。